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蛇腹(折り畳み)タイプの自動ドアの特徴やおすすめの導入場所とは

クローゼットや浴室などでよく使われている形状の折り戸を、自動ドアにも活用。蛇腹式に開閉する折戸は、両開きや方開き、2枚折や4枚折りとその仕様も様々です。設置場所での利便性を高めます。

折り戸タイプ

メリット

前後の作動占有スペースが小さく、折りたためるのでデッドスペースも少なくて済みます。廊下側に扉サイズのスペースを必要とせず、必要なのは折れた部分の飛び出しスペース分のみ。さらに、開閉時に戸袋を必要としない事からも防護柵の設置が必要ではなくなり、間口以外のスペースを確保するのが難しい場所に適した形となっています。また、開口部を大きく取れる場所で、左右に開くことができるタイプであれば、大きな荷物も通しやすく利便性も高まります。

デメリット

開閉時にスペースが小さく済むといっても、折りたたんだ扉の厚み分だけ、開口部の端に撮られることになります。その分を計算した間口の広さを確保する必要があります。重なる部分に指や脚などの体の一部が挟まる危険性があるので、指はさみ防止機能などの安全策を講じる必要があります。

また、折りたたむ部分の仕組みが複雑なので、その製造費用は同じサイズの片引き戸よりも高額になりがちです。通常の開き戸と比べてコストがかかります。

おすすめの導入場所

商業施設や公共施設など不特定多数の人が集まる場所では、あまり利用されていません。病院の手術室や施設の化粧室、工場などの作業室など特定の人が利用する通路に導入されることが多く、開閉スペースが少なくてすむことから公共バスでも折り戸が採用されています。 戸袋の設置が難しい、小スペースを効率的に使いたいといった場所に折り戸はおすすめです。

正しい自動ドアの選び方のポイントは3つ

折り戸タイプの自動ドアを見かけることは少ないですが、狭いスペースや特定の場所での利用に便利な自動ドアです。ただ、折込部分の安全対策の必要性などから、小さいお子さんや高齢者の方が良く利用する場所では、特に配慮が必要となります。特定の人が利用する、省スペースで使いたい場所などに向いている扉といえます。

トップページでは、目的に合った安全な導入と適切な価格での自動ドア選びについて紹介しています。特に、業者とはメンテナンスなどで長い付き合いになるので、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。

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