自動ドアについてまるわかり!自動ドアメーカー導入ガイド » 自動ドアのメンテナンスに関する情報一覧 » 自動ドアの防護柵とは

自動ドアの防護柵とは

自動ドアには左右一方や左右両方、ワイドオープンなど開き方が様々。設置されている場所や種類によって違い、全面ガラス張りだと戸袋をドアと勘違いして衝突してしまう事も。

防護柵は、そうした接触事故による怪我や自動ドアの破損を予防するため、戸袋部分に設置して入口ではないことを示し、通行者に注意を促します。防護柵はガラス製のものが多く、建物や自動ドアに合わせたスタイリッシュで、悪目立ちしない存在感のデザインで作られています。

防護柵の相場

自動ドアの防護柵の価格は、メーカーによって異なるものの10万以上の価格設定のものがほとんどです。片側引き戸の自動ドアなら1枚、両側引き戸だと2枚と自動ドアによって設置枚数が異なりますので、かかる費用にも差がでてきます。

また、防護柵の中には高さが不足していたり、隙間から手が入るなど「JIS A 4722」の規格に準拠していないものもあります。「JIS A 4722」では「子どもが容易に登ったり、下に潜り込んだりできないような設計とする」とされているので、「JIS A 4722」にきちんと対応している製品を選ぶようにしましょう。

防護柵の必要性と種類

安全規格「JIS A 4722」では、自動ドアへの挟まれ・衝突防止対策の一つとして防護柵の設置を上げています。近年では、ショッピングセンターなどの商業施設ではよく見かけられるようになってきており、新しい施設ほど導入が進んできました。また、公共施設では必須の対応になっています。

「JIS A 4722」に対応する防護柵には、様々な製品が販売されています。ステンレス製のフレームで強化ガラスを固定したタイプが主流。視認性を高めた半透明タイプのものあります。建物や自動ドアの雰囲気に合わせて選ぶといいですね。

正しい自動ドアの選び方のポイントは3つ

安全規格「JIS A 4722」では、隙間が空いていない、手や脚などが出入りできない防護柵を推奨しています。また、子供が容易に登れる高さでないことも大事。「JIS A 4722」に準拠した製品を製造・提供しているメーカーを選ぶと安心です。

トップページでは、目的に合った安全な導入と適切な価格での自動ドア選びについて紹介しています。特に、業者とはメンテナンスなどで長い付き合いになるので、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。

自動ドアの選び方と
おすすめのメーカーを見る

まとめ

自動ドア用防護柵は、通行人の安全を守るための設備です。特に全面がガラス張りの自動ドアでは、開く向きがとっさに判断できず、間違えて戸袋側に立ってしまう事も珍しくありません。 防護柵があることで思わぬ事故を防ぎ、高齢者や小さいお子さん、体の不自由な方など多くの人の安心・安全な通行の手助けになります。

最近の防護柵はスタイリッシュでおしゃれなデザインのものが多いので、建物の雰囲気を壊すことなく設置することができます。

よく読まれている記事