商業施設や公共施設では当たり前のようにある自動ドア。自動ドアは単なる「通行するのに便利なドア」だから設置されているのではありません。
ドアの開閉が楽になるだけでなく、自動ドアが雨風やホコリ、騒音をシャットアウト。開きっぱなしを予防する事で快適な室温をキープしやすくなり、外に流れ出る空気の量を少なくて済むので冷暖房の効きがよく電気代の節約にもなります。自動ドア1台当たりの消費電力は、蛍光灯20W(1灯)相当と省エネです。
また、マンションエントランスやオフィスビルの社員用ドアなど、特定の人しか通れない場所では、認証装置をプラスして通行を制限するなど、セキュリティを高めることもできます。防火設備用自動ドアなど耐火性能のある場合では、火災時に役立ちます。
杖をついて歩いている高齢者の方や車いす・ベビーカーの方など、押したり引いたり、手でドアを押さえるのが難しい場合での通行にかかる負担を軽減し、誰でも安心して通れるようにします。
また、手を使わずにドアの開閉が可能なので、常に衛生面に気を付けなくてはいけない病院や食品工場などでも大活躍です。気密性の高い自動ドアであれば、室内側の気圧を高めることで、塵やホコリが入りにくくなります。
自動ドアは、ただ単に開閉する便利な扉ではありません。自動で制御されることで、小さいお子さんから高齢者、体の不自由な方と幅広い方の通行を楽にするだけでなく、衛生面で気を付けなくてはいけない職場でも重宝します。
トップページでは、目的に合った安全な導入と適切な価格での自動ドア選びについて紹介しています。特に、業者とはメンテナンスなどで長い付き合いになるので、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。
自動ドアには電子部品が使われていることからも、定期的なメンテナンスが欠かせません。環境から受ける影響は大きく、適切なメンテナンスを施さないで使い続けるのはとても危険です。重大な事故を引き起こす可能性が高くなります。
自動ドアを安全に使うには定期メンテナンスと、耐用年数による部品交換を行う必要があり、どちらにもそれなりの費用がかかります。これらの費用を惜しんでしまうと、耐用年数前に故障して使えなくなるといった事態にもなりかねません。
扉が自動で開閉するのは誰にとっても便利なだけでなく、雨風や砂ぼこり、騒音をシャットアウトして室内空間を快適に保つなど、たくさんのメリットがあります。ただ、半導体などの電子部品を使う精密機械であるだけに、定期メンテナンスは必須。経年劣化などによる故障など、維持するには費用がかかります。
とはいえ、デメリットよりもメリットの方が大きく、不特定多数の人が出入りする場所や限定した人の流れを作るには便利。セキュリティ面でも無視できない恩恵があります。