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自動ドアの点検頻度とは

不特定多数の人が通行する自動ドアは、電子部品も使われている精密機械です。常に安心・安全・快適な通行ができるように、定期的な点検・調整は不可欠。不具合への早期発見・対処で、事故やトラブルを未然に防ぎます。

点検期間は法で決まっていない

自動ドアを正常な状態にキープすることは、法的に所有者・管理者の責任となっています。建築基準法では状況に応じた補修・改修の責任を述べており、安全規格「JIS A 4722」でも保全点検の基準について述べています。

所有者や管理者による日常点検は毎日行うことを推奨しており、専門業者による定期点検は数か月毎で設定されていることが多いです。業者によって異なるものの、3か月~6か月を周期にしていることが多いです。

こまめに自分たちで点検できる箇所

自動ドアを長く安全に使うなら、所有者や管理者による日常点検が欠かせません。日常点検といっても難しいことはなく、掃除で常にきれいな状態に保つことです。特にガイドレールとセンサー部分は大事な部分なので、毎日清掃・チェックしておきたい箇所です。

ドア走行部分周辺の障害物を撤去

ドアが走る床面のレール構内には、小さなゴミや小石などがはさまりやすくなっています。障害物があるとドアの動きが妨げられるだけでなく、センサーの存在検出にも悪影響を与えます。ガードレールとその周辺はこまめに清掃して異物を取り除くようにしましょう。

センサー部分のほこりや付着物を取り除く

センサーにほこりや汚れがついてしまうと、通行者の正確な存在検出ができなくなります。定期的にレンズ面を柔らかい布でふくなど、汚れを取り除くようにしましょう。

正しい自動ドアの選び方のポイントは3つ

自動ドアの点検には、所有者や管理者による日常点検と専門業者による定期点検があります。定期点検の頻度は、設置場所や仕様頻度に合わせて設定するといいでしょう。業者の中には定期巡回しているところあります。

トップページでは、目的に合った安全な導入と適切な価格での自動ドア選びについて紹介しています。特に、業者とはメンテナンスなどで長い付き合いになるので、信頼できるメーカーを選ぶことが大切です。

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まとめ

自動ドアの定期点検については法令で定められていないので、極端な話、点検しなくてもよいということ。ただし、自動ドアを安全に使えるようする責任が、所有者や管理者にあることが法律で定められています。

自動ドアには電子部品も使われていますので、なんらかのトラブルで動けなくなる可能性は常にあります。また、使い続ければ劣化していくのは全ての物質に共通して言えることなので、点検なしで長く使うのは難しいもの。通行人の安全を守るだけでなく、コスト面からみても定期点検は必要なのです。

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